◆安全靴の送料規定
・送料全国一律 540円
・20,000円以上お買上で送料は当店負担
あなたの足を守る安全靴や安全スニーカー(先芯入りのスニーカー)ここでは、皆様の足を守る安全靴各種をご紹介いたします。現在これだけの種類を載せています。種類が決まっている方は下のロゴをクリック!!いろいろ見たい方はそのまま下へスクロールしてください。
● 種類が増えて下に長くなったため、一部ブランドの一覧を別ページに分けました。下のブランドロゴをクリックしてください。
最近人気のTULTEX(タルテックス)の一覧(別サイトへとびます)
★エンゼル製の安全靴 JIS規格認定工場製なのでJIS規格品の安全靴です。
この下のいくつかのシリーズもエンゼル製です。下記以外も上記のページにあります
JIS規格品 エンゼル製ポリウレタン2層底 樹脂先芯シリーズ
この下に各種類別に一覧で表示しています。各商品ページへは画像クリックでお入りください。
ところで、折角こうしてこのページにたどり着いたんです。じっくりと各商品を見ていきませんか?まぁ商品を見る前に、ちょっとクイズでもいかがです?ん、時間無い、、、そんなことおっしゃらずに、たまには息抜きも必要ちゃいまっか?
っちゅうことでクイズです。
Q1,安全靴を履いたらどうなりますか?
Q2,安全靴を履かなかったらどうなりますか?
Q3,あなたは何故、安全靴を買おうとここへ来ましたか?
答えは、わかりますか?
答えはこちらのページで書いてます。 → 安全靴について
京都の安全靴屋の屋号は、清水です。特に意味はありません。清水の舞台から飛び降りる、と言う思いで何でもチャレンジしましょう。足元は安全靴が守ってくれる、という事で、京都の安全靴屋の屋号は「清水(きよみず)」となりました。まぁ、別に京都がついてもつかなくても商品はいっしょですが、京都がつくと上品っぽくきこえませんか?って事で、安全靴をご案内いたします。
安全靴と一言に言っても、非常に種類も用途もさまざまです。鉄芯もあれば、樹脂芯、プラスティック芯、など、また短靴、中編み、長編み、はたまたマジックタイプそれからスニーカータイプに足袋タイプ、高所用タイプ、数え出したらきりがありません。
厳密に安全靴といいますと、日本のJIS取得工場製で、本革使用でないと「安全靴」と明記できないのですが、今は安い物から高い物まで、スニーカータイプはほぼすべてが海外製になっています。こういった安全靴は、「安全スニーカー」、「先芯入りスニーカー」、「プロテクティブスニーカー」「先芯入り作業靴」などと呼ばれます。安全靴って言ったら本当はダメなんです。
ただ、通称のようになっていますので、今は安全靴と言ったらこういったスニーカータイプも含まれています。細かく言うとダメですので、商品ページには安全靴とは明記せずに、安全スニーカーなどと明記しています。今、話題のアシックスの安全スニーカーは海外製のため、安全靴とは明記できません。
ただ、安全靴と明記できないこういった海外製の「安全スニーカー」が今は種類も多く、安いのから高いのまで、いろいろ種類がでています。また、安全靴と言ったら本皮製なのですが、海外製はその段階から「安全靴」と明記できないために、素材はいろいろな物が使用できます。そのため、重量もかなり軽くなっています。先芯を樹脂製にすれば、普通の運動靴と変わらない軽さになっています。
安全スニーカーの基準は、安全靴のJIS規格のうちの、先芯部分が規格に通っているかどうかだけですので、よく箱や商品タグに「JIS規格適応品」と書かれています。それに連記して、S種相当とかL種相当とか書かれていますが、これは、S種が鉄芯、L種が樹脂芯の事です。単純に、S種は1トン、L種は450キロに耐えられます。詳しくは、各商品ページの一番下に明記しています。JIS規格はここをクリック!!
お仕事の内容、自分の感覚など、価格も耐久性も様々ですので、まず自分でどういったのを選びたいかを決めてください。
各商品ページに、私なりの感想や説明も付け加えておりますので、参考程度に見てください。耐久性につきましては、安い方が悪く、高い方が良い、と思いがちですが、仕事内容や履き方により個人差がございますので、履いてみてもらうしかないですね。底部分の剥離等については、やはり高い方がしっかりしています。
インフォメーションです。当サイトのご案内となります。
Copyright(c)Workshop Sawada Groups.All rights riserved.