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手袋耐薬品性能比較のページです。
まずおおまかなデータです。
◎:全くあるいはほとんど影響がない
○:若干の影響はあるが条件により十分使用に耐える
△:なるべく使用しないほうがよい
×:大きく影響があるため、使用に適さない
ー:データがない

薬品|材質 ニトリル 天然ゴム 塩化ビニール
白灯油 × ×
軽油 × ×
マシン油 ×
潤滑油 ×
魚油 × ×
ナタネ油 × ×
ガソリン × ×
15%硫酸
20%塩酸
20%苛性ソーダ
ABS洗剤
メチルアルコール ×
エチルアルコール ×
イソプロピルアルコール ×
トルエン × × ×
メタクレゾール × ×
アセトン × ×
酢酸メチル ×
(アトムでの他材質商品との比較試験です)

※データは試験値であり実作業においては異なる場合があります。
※ 薬品名の温度部分の「RT」は、室温で、という事です。
   特に断りのない限り水溶液の濃度は飽和状態です。

※ この一覧表は、あくまでも目安としての参考値です。
   実際のご使用は、試験片などによる実用試験でご確認の上ご使用ください。


順次アップしていきます。まだ途中です。
区分 ゴム プラスティック
材料名



































|


熱可塑性樹脂
塩化ビニル樹脂















軟質 硬質
薬品名(濃度重量%・温度℃)\記号 NR BR SBR IIR NBR ACM
ANM
Si PVC PVC PE PP PU

 
 
 
 
 機
 
 
 
 
1 亜硫酸(10・RT)
2 塩酸(10・RT)
3 塩酸(20・RT)
4 塩酸(20・80)
5 塩酸(33・RT)
6 王水
7 過塩素酸
8 クロム酸(2・70)
9 クロム酸(5.70)
10 クロム酸(10・70)
11 クロム酸(25.70)
12 クロロスルホン酸
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