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カテゴリーごとに専門店に分かれております。各お店へお入りください。
精算は全店一括でいたします。 |
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ＳＰＲＩＮＧ ＆ ＳＵＭＭＥＲ
このページは、春夏素材の作業服・ユニフォームを集めてみました。
季節的に言いますと、春から夏までですので、４月から９月まで、ここ最近は残暑が長いため１０月末ぐらいまで着用されてる方もおられますね。要するに昼間に汗をかくようになってきたら春夏素材へ替える時期、ゾクゾクっときたら秋冬素材へ替える時期とお考え下されば結構かと思います。
春夏素材といいましても春用と夏用に分かれている訳でもありません。春夏とひとまとめです。
ただ、素材により透けるほど薄いというか目を荒くした商品と、しっかり目の詰まった商品、綿素材のしっかりしたタイプと
シーティングと呼ばれる一番薄い素材とあります。
それにより、梅雨明けまでの時期と、梅雨明け後のいわゆる盛夏の時期の商品に分けられます。
ただ、梅雨明けまでの時期に着る服が盛夏時期に着れない訳ではありません。炎天下での作業をされる方は、分けた方が
いいと思いますが、屋内作業や外にもでるけどずっと外ではない方は、特に分けなくてもいいと思います。
ただ、しっかりした目の詰まった素材は真夏は暑いですが丈夫です。
真夏に着る薄い素材は、価格的にも安いですが耐久性は落ちます。
どちらをとられるかですね。仕事内容にもよりますので（ハードワークかそうでないか）考慮に入れてお選びください。
下のサムネイル画像をクリックして商品ページに進んでいただくのですが、一応素材別に分けてあります。
その中の簡単な説明で、盛夏向きには「盛夏向き」と明記しておきます。
素材ごとの簡単な説明を書いておきます。
| 綿１００％ |
火に強い素材ですが、夏用は薄いため熱いと思います。
夏は綿１００％が汗も吸い肌触りもよく人気が高いです。
ただ汗をたっぷりかくとベタッと貼りつくのが難点です。
シーティングという真夏向きの薄い素材は、７月８月の定番ですが、薄い分強くはありません。
安いので３枚ほど買って、その２ヶ月だけ使用する方も多いです。
夏の定番素材には間違いありません。洗濯後はしわになります。 |
| Ｔ／Ｃ素材 |
これも夏の定番素材です。
昔は硬い素材も多かったのですが、最近はソフトタッチの柔らかい素材がほとんどです。
ポリエステルが入っている分、乾きやすくしわにもなりにくいです。
商品ごとに違う機能を持たせてるのも多いです。
着心地は綿１００％とあまり変わりません。
種類的に一番多いのはこの素材です。 |
| 綿タッチ素材 |
綿が７０％とか６０％とかの商品です。
綿が多い分、着心地はさわやかに感じますが、ちょっといい素材が多いため高いのが多いです。
種類的にはあまり多くありません。 |
| ポリエステル素材 |
ポリエステル１００％か、高混率の商品です。
夏場はポリエステルは暑いという印象がありますが、この手の素材は何といっても薄いです。
透けて見えるくらいの商品もあります。
吸汗・速乾素材というのはもともとこういった素材の商品です。
スポーツのユニフォームもポリエステルの吸汗・速乾素材が多いですが、
高いため作業服には持ってきてません。（伸縮性もあっていいんですがね）
ペラペラの素材が多く、洗濯してもすぐに乾くし、洗濯耐久性もあって夏場にはいいんですが・・・
イメージ的に暑く感じられ、着た感じも（肌触り）綿に比べるとやはり良くないのでしょう。
最近は冷感素材というのも出てきていますが・・・ |
下にも同じものを書いてます。参考にしてください。
その他、ご質問があれば何でもどうぞ！！ → こちらからどうぞ！！
★返品・交換について
届いてから思っていたものと違うという事が多々あります。返品・交換は返送料のみご負担で受け付けます。
サイズ交換・商品交換の際のこちらからの送料は、１回目はサービスいたします。
もし返品の可能性がある場合は、あとで返金等の手間がかからないようにお支払方法を限定させていただきます。
振込手数料等が無駄ですので、ご注文時、あるいはご注文される前にお問い合わせいただけたら、ありがたく思います。
それでは、商品をお選びください。
| 綿１００％ |
火に強い素材ですが、夏用は薄いため熱いと思います。
夏は綿１００％が汗も吸い肌触りもよく人気が高いです。
ただ汗をたっぷりかくとベタッと貼りつくのが難点です。
シーティングという真夏向きの薄い素材は、７月８月の定番ですが、薄い分強くはありません。
安いので３枚ほど買って、その２ヶ月だけ使用する方も多いです。
夏の定番素材には間違いありません。 |
メーカー：自重堂
ブルゾン、シャツ、ズボン
ベストとニッカ
までフルラインナップ
ブルゾン
その他 より |
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メーカー：自重堂
夏用ピグメント（盛夏用）
綿１００％の薄い
シーティング
それで安い！！
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Ｔ／Ｃ素材
綿３５％
ポリエステル６５％
これに近い素材が
ここに入ります。 |
これも夏の定番素材です。
昔は硬い素材も多かったのですが、最近はソフトタッチの柔らかい素材がほとんどです。
ポリエステルが入っている分、乾きやすくしわにもなりにくいです。
商品ごとに違う機能を持たせてるのも多いです。
着心地は綿１００％とあまり変わりません。
種類的に一番多いのはこの素材です。 |
パーソンズユニフォーム
Ｐ１４８シリーズ
（帯電防止素材）
ＰＥＲＳＯＮ’Ｓブランド
綿４０％
ポリエステル６０％
ブルゾン（長袖・半袖）
シャツ（長袖・半袖）
ベスト
ズボン より |
メーカー：自重堂
銀糸を使った作業服
いい色揃えました！！
綿 ３５％
ポリエステル ６５％
ブルゾン（長袖・半袖）
シャツ（長袖・半袖）
ズボン
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メーカー：ビッグボーン
定番中の定番です。
７色展開です。
ポリエステル ６５％
綿 ３５％
長袖ジャケット
長袖シャツ
スラックス
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綿タッチ素材
綿が半分以上で
あとはポリエステル
その他素材 |
綿が７０％とか６０％とかの商品です。
綿が多い分、着心地はさわやかに感じますが、ちょっといい素材が多いため高いのが多いです。
種類的にはあまり多くありません。 |
メーカー：自重堂
綿 ６０％
ポリエステル ４０％
（帯電防止素材）
ブルゾン（長袖・半袖）
シャツ（長袖・半袖）
ズボン
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ポリエステル素材
ポリエステルが
高混率の春夏作業服 |
ポリエステル１００％か、高混率の商品です。
夏場はポリエステルは暑いという印象がありますが、この手の素材は何といっても薄いです。
透けて見えるくらいの商品もあります。
吸汗・速乾素材というのはもともとこういった素材の商品です。
スポーツのユニフォームもポリエステルの吸汗・速乾素材が多いですが、
高いため作業服には持ってきてません。（伸縮性もあっていいんですがね）
ペラペラの素材が多く、洗濯してもすぐに乾くし、洗濯耐久性もあって夏場にはいいんですが・・・
イメージ的に暑く感じられ、着た感じも（肌触り）綿に比べるとやはり良くないのでしょう。
最近は冷感素材というのも出てきていますが・・・ |
メーカー：自重堂
ポリエステル９０％
綿１０％
（帯電防止素材）
麻感覚ユニフォーム
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メーカー：自重堂
ポリエステル９０％
綿１０％
（帯電防止素材）
爽やか素材
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メーカー：ビッグボーン
ポリエステル８０％
綿 ２０％
涼感素材です。
軽くて柔らか
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